サラリーマンはいらない!
なんとなく、会社に来て、らしきことやって、自宅と会社を往復・・・
なんてつまらない根性の奴はいらない。
自分で考え、人のアイデアをのぞき、人の仕事を邪魔しながらアイデアを練る、未来への夢を描き、
そして形にする。そんな奴が存分に働ける場を提供したい。
もちろん、お客様にお役に立ち、社会に貢献し、対価を支払っていただけなきゃ、
ビジネスではなく、趣味になってしまうが。
サラリーマンはいらない!
なんとなく、会社に来て、らしきことやって、自宅と会社を往復・・・
なんてつまらない根性の奴はいらない。
自分で考え、人のアイデアをのぞき、人の仕事を邪魔しながらアイデアを練る、未来への夢を描き、
そして形にする。そんな奴が存分に働ける場を提供したい。
もちろん、お客様にお役に立ち、社会に貢献し、対価を支払っていただけなきゃ、
ビジネスではなく、趣味になってしまうが。
自分を磨け!他人とぶつかれ!
自分を磨けないやつは駄目だ。いつ何があるかわからない。ちょっとしたことをチャンスにしろ。
チャンスにできない奴は運が悪いのではなく、自分を磨いていないからだ!
他人とぶつかることを避けていては前には進めない。仕事や生き方で他人とぶつかれ!
ぶつかって勝てなければ、そこには原因がある。原因がわかれば、解決方法もわかる。
何もしなければ何もわからない。自分が傷つくことを恐れるな!
当社では小さいながらも、教育研修制度は強化している。議論の場もどんどん保障する。
すべての源泉となる健康にも注意してもらえるよう健康診断や生活習慣指導の機会をつくっている。
自分を磨け!他人とぶつかれ!
自分を磨けないやつは駄目だ。いつ何があるかわからない。ちょっとしたことをチャンスにしろ。
チャンスにできない奴は運が悪いのではなく、自分を磨いていないからだ!
他人とぶつかることを避けていては前には進めない。仕事や生き方で他人とぶつかれ!
ぶつかって勝てなければ、そこには原因がある。原因がわかれば、解決方法もわかる。
何もしなければ何もわからない。自分が傷つくことを恐れるな!
当社では小さいながらも、教育研修制度は強化している。議論の場もどんどん保障する。
すべての源泉となる健康にも注意してもらえるよう健康診断や生活習慣指導の機会をつくっている。
コンプライアンス基本方針
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マックス・コム株式会社は、法令を遵守し、その業務において社会の発展に寄与します。
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基本方針の徹底のために、コンプライアンス行動基準を制定し、全従業員はこの基準を遵守して行動します。
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コンプライアンス委員会は、基本方針と行動基準の周知徹底を図り、監督指導や問題解決処理を通じてコンプライアンスの実践に努めます。
制定2007年5月 マックス・コム株式会社 代表取締役 高木克典
コンプライアンス行動基準
1. 法令等の遵守、消費者・顧客の信頼獲得
1) 法令及び規則を遵守し、社会的に有用な物品・サービスの安全性及び個人情報の保護・情報セキュリティに十分配慮の
上業務を遂行し、社会から信頼される会社となるよう努めます。
2) 業務を遂行するにあたり定款、就業規則ほかの規程やルールを遵守します。
3) 営業上の秘密や自社の機密情報を管理し知的財産を保護し、他者の知的財産を尊重します。
4) 常に消費者・顧客の立場から発想し、安全・安心をはじめとした責務を果たすとともに、消費者・顧客の満足を得る
ための最善の方法を提供します。
2. 自由競争ならびに適正取引
1) 公正で自由な競争ならびに適正な取引を行います。
2) 取引先とは対等な立場で接し、優越的地位の乱用、社会通念を逸脱した金品や便宜の授受などは行いません。
3. 社会とのコミュニケーションおよび反社会的勢力への対処
1) 社会の声に耳を傾け、必要な企業情報を適宜公開し、社会とのコミュニケーションを促進します。
2) 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体に対しては、毅然とした態度で対処し、
あらゆる関係を持ちません。
4. 従業員の自己実現への環境づくり
1) 従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保します。
2) 従業員の能力を引き出し、各自の能力に応じた仕事の配分と成果に対する公平な評価、処遇を行います。
3) 従業員の自己実現のためのキャリア形成や能力開発を支援します。
5. 環境問題への取り組み
地球温暖化対策や循環型経済社会の構築に取り組みます。
6. 社会貢献活動
1) 「良き企業市民」として活動し、資源や専門能力を投入し、その解決に貢献します。
2) 従業員の自発的な社会参加を支援します。
7. 国際的な事業活動
国際ルールや現地の法律の遵守し、現地の発展に貢献する経営を行います。
8. 本基準の実施と社内体制の整備
1) 経営理念や行動規範の明確化、社内への周知にあたります。
2) 通常の指揮命令系統から独立した企業倫理のために相談窓口を整備します。
3) 企業倫理・企業行動規範に関する教育・研修を実施します。
9. コンプライアンス基本方針等に抵触する事態が発生したときの対応
1) 緊急事態の発生を未然に防止することに努めます。
2) 緊急事態が発生した場合、コンプライアンス委員会の下、速やかに事実調査、原因究明を行い、
企業としての責任ある適切な対応・施策を行います。
3) 社会に対して、事実関係、対応方針、再発防止策等について明確な説明を迅速に行います。